幕張エアレース参加機:N31YMは室屋義秀さん
浦安市と幕張のあたり、千葉市の海沿いを低高度で飛行機が飛んでいるのが見られるようです。
調べてみたところ幕張エアレースの参加機でした。N31YMを操縦しているのは日本人のYoshihide Muroya室屋義秀さんです。
その他、レース機が多数飛んでいるのが見られます。
2015年にレースに使用されていた無線波については「130.0500MHz」「130.5000MHz」でした。
用途の使い分けは「レース機とタワーとの交信130.05MHz」「レース機以外の機体とタワーとの交信130.50MHz」でした。
モードについてはAMでした。
2016年のエアレースコントロール周波数は、「131.500MHz」と「126.750MHz」との情報がありましたので現地確認願います。
2017年
「131.500MHz」で何らかの交信が2017年6月1日午前10時頃ありましたので現地確認願います。
flightradar24
2016年
今年から位置情報を送出しない機体を画面上に映し出す仕組みが可能になった地域のため
昨年の1機とは違い映る機体が格段に増えました。
機体の倉庫は昨年同様の新浦安駅からバスで行ける総合公園の横でした。
○N806PB
○N540HA
○N540XS
○N31YM
○N540BF
○N721MD
○N822MG
○N4767
○VHCQE
2015年
2015年5月14日より浦安市と幕張のあたりで飛行機が飛んでいるのが見られるようです。
調べてみたところ幕張エアレースの参加機(N31YM)で操縦しているのは日本人のYoshihide Muroya室屋義秀さん
のようでした。
5月14日は浦安までの飛行を確認
5月15日はテストフライトを確認
なお、現在の所、エアレース付近ではこの1機のみ確認できました。
レースに使用されていた無線波については「130.0500MHz」「130.5000MHz」でした。
用途の使い分けは「レース機とタワーとの交信130.05MHz」「レース機以外の機体とタワーとの交信130.50MHz」のようです。
モードについてはAMです。
5月17日
昼の13時30分頃、浦安から離陸し競技に参加していたようです
5月15日
昼の13時10分頃、浦安から離陸
幕張で活動し、13時25分頃、浦安に戻ってきました
5月14日
福島あたりから飛来し幕張あたりに飛来
幕張あたりを周回の上、浦安に着陸
関連リンク
千葉市のエアレース
レットブル
JA111F
JA11DB
レースタワーチャンネル無線波1「130.0500MHz」「130.050MHz」「130.05MHz」
レースタワーチャンネル無線波2「130.5000MHz」「130.500MHz」「130.50MHz」「130.5MHz」
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